ぼくがあなたなら

ぼくがあなたなら

キッズ
クラス

  • あなた
  • かんかく
  • わたし

実施日:2016年6月25日(土)

6月期は「Sharing-共有・分かち合うこと」をテーマに授業をします。
今回は感情、モノ、空間の3つの要素から「共有」の在り方や方法論について考えます。

第2週は「感情のシェア」をテーマに授業を行いました。


人の気持ちを知りたい時、
ぼくたちはどこを見ているんだろう。

ひとの気持ちを知るために、お互いが入れ替わってみると
どんな気持ちがするだろう。

11_1まずは導入のエクササイズから。
映画の中の子どもたちのいろんな表情から、
気持ちを想像してみます。
11_2顔のなかで、感情を表しているところはどこだろう?
「目、口!」「眉毛も!」
11_3表情をなぞってみよう。
11_4お互い見比べてみよう。
同じ顔をなぞっても、同じようにはいかないね。
11_5クリアポケットから紙を取り出すと、表情が浮かんでいるみたい。
11_6導入のエクササイズその2。
「エア表情クイズ」
辛いもの、甘いもの、しょっぱいもの、
どんなものを食べているときの表情か当ててみよう。

11_9
今日の授業のメインの演劇
今日は先生と2人一組で。
監督と撮影も子どもたちにお願いしました。

11_11まずは普通に日常会話をして・・

11_12録画した内容を見ながら文字起こし。

11_7お互いを入れ替えて演じます。
なんてことない日常会話でも、こうしてセリフになるとちょっと難しいね。

11_8最後は3人で記念撮影。
みんな顔が入れ替わってなんだか変なかんじ。

今回の授業では、感情のシェアをテーマに授業を展開しました。
実際に授業をしてみると、自分と相手が入れ替わる奇妙な倒錯感だけでなく、
演じるために、何度も録画した内容を見るうちに、
相手のくせなんかも良く見えてきます。

相手の気持ちになって、というのは大人が子どもに言う常套句ですが、
実際に「相手になってみる」という珍しい体験も、なかなか面白いものですね。